【名 前】田中 知里 (たなか ちさと)
【生年月日】昭和52年5月9日
【居住地】北海道
【技 術】モンテセラピー・プロボディデザイン・メリディアンデザイン
はじめまして。
そしていつも読んで下さっている読者様、こんにちは。
たくさんのブログの中から、こうしてここに来て下さり
ありがとうございます。
エステサロン花 のオーナーエステティシャンの田中です。
今回はマシュマロボディの作り方、自宅できる2つ目のテクニックです。
その前に、私たちが目指すマシュマロボディについてのおさらい。
マシュマロボディとは太っているというわけではありあせん。
女性本来の丸みのある美しい曲線のボディスタイルと触れた時に、ほど良く引き締まっていて健康的なハリと弾力があるボディの事です。
もっと言うと、男性が本能的に触れたくなる女性らしいボディのことです。
男性の大半は、ただ痩せて細いボディだけの女性には、魅力を感じないし、綺麗と思わないと言う言葉を聞いた事はありませんか?
これはある意味真実です。私の知人男性の大半も、ガリガリで細いだけの女性よりも、女性らしい丸みがある女性に惹かれる。と言われています。
ただ細いだけのダイエットより骨格・凹凸・大きさ・角度等のバランスを考えてボディメイクをする事が大切なのです。
大切なのは「触りたくなる」と言うこと。
ガッチリ引き締まっていたり、ブヨブヨしているボディでは触りたいと思わないですよね。
殿方がつい、触りたくなるようなボディを目指しましょう。
マシュマロボディを作るには「トレーニング」が不可欠です。
でも、アスリートような筋張った筋肉を目指すのではありません。
ハリと弾力を維持させるために、健康的に引き締めてくれるくらいの筋肉が大切と言う事です。
今日は、そのマシュマロボディーのハリや弾力を作るための「シルエット」を作るトレーニング方法を一つお教えします。
適度に引き締まった体・太りにくい体になるのが目的ですので、くれぐれもやり過ぎには注意してください。筋張ってしまったり、体を痛めてしまっては元も子もありません。
疲れたと思ったらやめる、息が上がってきたらやめる。それくらいでちょうどです。
継続させる為にも、楽しくできる回数以内で終わらせましょう。
あと、トレーニングで大切な事は、一回で多い回数を行うのではなく、少ない回数をローテーションする事。
そしてローテーションは全て3セットで行いますが
1セット目:15回
2セット目:12回
3セット目:8回
このような感じで回数を減らしていきましょう。
「ウエスト」
1番気になるお腹のくびれ。
触りたくなるマシュマロボディは、ぽっこしお腹の丸みじゃなくて、美しく内側にカーブを描いた丸みの方です。
できるだけ、内側にお腹のラインがくびれてくれるトレーニング方法は下記の順番です;
①膝を立てて仰向けに寝る。
②腰が浮かない所まで上体を起こしながら息を吐く。
*腰が浮くと腹筋ではなく足の筋肉を使います。
③肩が床に軽く触れたらすぐに上体を起こす。
手は反動を付けなければ、頭・胸など、どこに置いておいても構いません。
慣れてきたら上体を起こす際に捻りを加えるとお腹の横に効くのでくびれができやすくなります。
もちろん、回数は個人差によりますので、しんどい場合は回数を少なくして試してくださいね。
続ける事が大事です。
マシュマロボディを作る他の方法は、またの機会にご紹介しますね。
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